名称

大豆発酵乳酸菌エキス含有食品

内容量

75g（2.5g×30包）

原材料名

難消化性デキストリン(中国製造)、アップル果汁末(リンゴ濃縮果汁、デキストリン、砂糖)、イソマルトオリゴ糖、マンゴー果汁末(デキストリン、マンゴーピューレ)、ドロマイト、大豆乳酸菌発酵エキス末、サイリウムハスク、イヌリン、有胞子性乳酸菌、アップルファイバー、寒天 / 酸味料、環状オリゴ糖、香料、V.C、甘味料(ステビア)、キトサン、ナイアシン、V.E、パントテン酸Ca、V.B1、V.B2、V.B6、V.A、葉酸、V.D、V.B12、（一部にカニ・りんご・大豆を含む）

摂取目安

1日1〜2包

栄養成分表示 1包（2.5g）あたり

エネルギー 9.43kcal、タンパク質 0.01g、脂質 0.02g、炭水化物 2.31g、ナトリウム 0.20g、食物繊維 0.93g

製造

日本製

お召し上がり方

健康補助食品として、1日1〜2包を目安として、もしくは水やぬるま湯と一緒にお召し上がりください。

アレルギー物質含有食品

特定原材料

特定原材料に準ずるもの

大豆発酵乳酸菌エキス

天然肥料で栽培された国産大豆が原料で、豆乳に加工したものを選び抜かれた乳酸菌と酵母により発酵、長期熟成した大豆発酵乳酸菌エキス。

生きたまま腸に届く植物性乳酸菌

モニター5名に大豆発酵乳酸菌エキスを摂取してもらったところ、14日間で善玉菌の割合が1.8倍になりました。

水溶性・不溶性食物繊維の理想的なバランスとは

新谷乳酸菌は、多数の植物性乳酸菌と食物繊維をバランスよく含んでいます。

生きて届くだけではない

乳酸菌は美と健康に大切

美と健康を保ち、快適に過ごすには「善玉菌」を増やすことが大切です。
近年、肉食や添加物の入った加工食品などを食べることが多くなり、それに伴い悪玉菌が増え、環境が乱れている人が多くなっています。その結果起きるトラブルは全て腸の汚れから始まっているといっても過言ではありません。
悪玉菌が増える環境を作り出しているのは自分自身なのです。
美と健康を追求するためには、善玉菌である乳酸菌が優位になるように努める必要があります。

善玉菌は生活習慣によって減少

食生活は、肉や加工食品の増加、発酵食品の摂取量の減少、過度のストレスなどでも減少するので、「乳酸菌」を含んだ食品を積極的に取り入れる事が美と健康を維持するためには非常に大切です。
減ってしまった乳酸菌を増やすには、肉中心になってしまった食生活を野菜中心に戻して、新鮮な野菜や果物を毎日摂るようにするのがベストです。
いきなり食習慣・生活習慣を変えるのはとても難しいものです。まずは自然由来のサプリメント「新谷乳酸菌」を活用してみてください。

有胞子性乳酸菌とは？

口から入った有胞子性乳酸菌は胃酸や胆汁で死滅する事なく、そのほとんどが腸管まで到達します。
有胞子乳酸菌は非常に強い胞子を形成しているので、粉末の状態でも、食品に添加した状態でも非常に安定しています。
有胞子乳酸菌の胞子は、腸管内で発芽し、繁殖、定着します。乳酸生成率は90％以上で、生成速度は比較的緩やかですが、長時間にわたり増加し続けるのが特長です。
その結果、常在菌であるビフィズス菌をはじめとする乳酸薗が増殖しやすい環境となり、乱れた環境を整えます。

植物性乳酸菌は善玉菌のコロニー（集団）を形成します。植物性乳酸菌を定期的に補充することで、善玉菌優位の腸内環境をキープします。

※温度40度・湿度80％・4週の虐待試験でもほとんど変化がありません。自然経時では1年以上にわたって一定の菌数を保持します。

植物性乳酸菌とは？

天然肥料で栽培された国産大豆が原料で、豆乳に加工したものを選び抜かれた乳酸菌と酵母により発酵、長期熟成した大豆発酵乳酸菌エキス。

体に良いと言われる乳酸菌ですが、実は乳酸菌には動物性と植物性の2種類あります。
ヨーグルトなどに使われている乳酸菌は主に動物性で、胃酸に弱く、活きたまま腸まで届きません。また、日本人に多く見られる乳糖不耐症の方は、乳製品に含まれる乳糖を腸で分解できず、下痢などの症状を引き起こしてしまいます。
生きたまま乳酸菌を届けるには植物性乳酸菌が必要です。
植物性乳酸菌のなかでも、有胞子性の乳酸菌を配合しているので、胃酸にも強く、生きたまま届き、善玉菌と悪玉菌のバランスを整えてくれます。
さらに、選び抜いた乳酸菌を大豆の豆乳で発酵させた「大豆発酵乳酸菌エキス」や、自然由来の7種類の食物繊維も配合した、やさしいサプリメントになっています。